コラボレーションモデル 開発ストーリー

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コラボレーションモデル 開発ストーリー

マスク事業

ももこが引き寄せた?運命的な出会い

現代墨絵作家である安保真様とは、「ねこ展」のお手伝いをきっかけに知り合いました。長年同じイベントに足を運んでいたにも拘らず、このタイミングでお互いを知ることになったのはきっと必然。そんな時に、肌が弱い安保夫人は、マスクによる肌トラブルに悩まされていました。ちょうど新作だったIBR のKN95立体構造マスクを試したところ余りの快適さに一気に虜に︕

これはもうやるしかない!

「momoco」と「マスク」でより近くなった私たちは、この素敵な2つを組み合わせて何かもっと素敵な事が出来るのではないかと考えるようになりました。コロナ禍で日常的に使うマスクだからこそ、「誰でにでもできる社会貢献」を提案できるはず。「殺処分がゼロになりますように︕」毎日の小さな積み重ねが、未来に続く支援になりますように。これはもう私たちがやるしかない︕という使命を感じました。

こんなに高性能!

IBR のマスクは医療機関や介護施設、学校でも使われている高性能マスクです。通常、3 ~ 4 層フィルターのところ「5 層フィルター」を採用︕さらに「ノーズワイヤー」&「内側スポンジ」のダブル効果で、隙間が出来やすい鼻周りも眼鏡が曇らなくらいにフィットさせることが出来ます。顔にしっかりフィットするということは安全性だけでなく、肌摩擦も少ないので肌トラブルも起こりにくいのです。また、「3D 立体構造」で唇にマスクが触れることもありません。メイク落ちはもちろん、スムーズに口が動くことで、会話もしやすくコミュニケーションが重要な場面では必須アイテムとして喜ばれています。皆様に快適にお使い頂けるよう「ソフト平ゴム」には「アジャスター」がついています。

このマスクに、「momoco」を刻印したコラボレーション製品が、「KN95 立体構造マスク(momoco モデル)」です。愛くるしいmomocoが対面される方全てを癒してくれることでしょう。またお買い上げ1箱毎に100円を保護猫・保護犬支援金として寄付します。当社オンラインショップからご購入が可能(2022年1月中旬頃から発売)ですので、是非お試しください。